仕事で翻訳している文書の中にも思わず悪態をつきたくなるような(というかついているが)ひどい文章というのが少なからずあるのだが、そうした文章のタイ語のつづりを読むといろいろ考えされられる。例えば、「มาตฐาน」という単語。パッと見ると何もおかし…
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